製品詳細 |
品番 | DRV-W650 |
ハード仕様 |
電源電圧 | DC5.0V(12/24V) |
消費電流(最大) | 670mA(1A) |
測位衛星 | GPS/グロナス(GLONASS) |
Gセンサー | -3.0G~+3.0G:6段階 |
モニターサイズ | 2.7型 フルカラーTFT液晶 |
最大記録画角(約) | 水平:117°、垂直:60°、対角:142° |
F値 | F1.8 |
撮像素子 | 1/2.7型 約207万画素 CMOS |
動作温度範囲 | -10℃~+60℃ |
地デジノイズ対策 | ● |
撮影関係仕様 |
記録解像度(最大) | 1920×1080(動画最大約207万画素) |
フレームレート | 27.5fps/55fps |
録画機能 | 常時録画/手動録画/イベント記録/静止画記録/駐車監視録画 ※駐車監視録画には、別売のCA-DR350/CA-150の電源接続が必要です。 |
常時録画(1ファイル単位) | 1/3/5分 |
手動録画(時間) | ● |
イベント記録(時間) | 前:5秒、後:15秒 |
静止画記録 | ● |
駐車監視録画 | オフタイマー設定:6/12/24時間(CA-DR350/150使用)駐車監視録画時間(約):衝撃検知前5秒、衝撃検知後15秒 |
衝撃/動体検知 | ●/● |
音声記録 | ●(オン/オフ可) |
動画フォーマット | MP4(H.264) |
静止画フォーマット | JPEG準拠(最大:1920×1080) |
画像補正 | HDR |
記録映像再生方法 | 本体、専用ビューアーソフト Windows標準のWindows Media Playerなど |
記録メディア | microSDHCカードClass10推奨(4GB~32GB) |
寸法等 |
外形寸法 | W90.2mm×H49.1mm×D37.2mm (ブラケット装着時:W90.2mm×82mm×D37.2mm) |
質量(重さ) | 108g |
付属品 | microSDHCカード/シガープラグケーブル(長さ)/ビューアーソフト/取付ブラケット(両面テープ:既装着) |
【ご注意】 ※本製品は、あらゆる状況においての映像の記録を保証するものではありません。 ※本製品は、事故の証拠として裁判などで効力を保証するものではありません。 ※本製品の故障や、本製品使用によって生じた障害、及びmicroSDカードに保存されたデータ破損、それらによる損害について、当社は一切の責任を負いません。 ※本製品は、車両の走行状態、事故時の状況を記録するための機器です。その他の目的やいたずら用途に使用した場合は、個人情報保護法やプライバシーの侵害、肖像権に抵触する場合があります。またこれらの件について当社は一切の責任を負いません。 ※本製品は、日本国内のみで使用できます。海外では使用できません。 運転時は交通ルールを守り、前方車両との車間距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキをかけるなど安全運転に努めてください。また、取扱説明書にしたがい正しく使用していた場合でも、動作を完全に保証するものではありません。万が一、それに伴う損失が発生しても当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 ※運転者は走行中に液晶画面など注視したり、操作しないでください。 ※LED信号機は、映像がちらついたり、点滅しているような映像が記録される場合があります。信号機の識別や記録に関して、当社は一切の責任を負いません。 ※取り付けは、説明書を良く読み、フロントガラスの上部からフロントガラス全体の20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げないルームミラーで隠れる位置に取り付けてください。 ※ワイパーのふき取り範囲に入るように取り付けてください。 ※車検証ラベルなどに重ならないよう注意して取り付けてください。 ※運転やエアバッグ動作の妨げにならないよう注意して取り付けてください。 ※地デジなどテレビアンテナの近くや、電装品の近くには設置しないでください。テレビの受信感度の低下やチラツキ、ノイズの原因になる可能性があります。 ※本機を運転支援システム搭載車に取り付けるときは、車両の取扱説明書を確認して運転支援システムの妨げにならない場所を選んで取り付けてください。 ※カメラのレンズをふさいだり、汚したり、レンズの近くに反射物を置かないでください。 ※自動車のフロントガラスにコーティング剤が使用されている場合は、録画品質に影響が出る可能性があります。 ※フロントガラスが電波を通さないガラス(熱反射ガラスや断熱ガラス)の場合GPSの受信感度が低下します。 ※無線LANを使う場合は、取扱説明書の「使用上のご注意」にある“■無線LANについて”を良くお読みになり正しくお使いください。 ※使用後または、長時間使用しない場合はシガープラグを抜いてください。車種によってはエンジンを切ってもシガーライター電源が切れない場合があり、火災やバッテリー上がりの原因になる場合があります。 メーカー、型番、車種、年式などの適合がございます商品につきましては、お客様にて必ずメーカーHPをご確認ください。 |